すべての経営者が実現を強く願うことですが、ほとんどの会社では
どうしたらよいか具体的な解決策が見つかっていません。
会社の目的(業績を上げて社会貢献しながら成長する)と
社員の目的(仕事の成果を上げ、会社に貢献することで社会に役立つ)
がズレていることが原因です
でも、起きている問題の解決方法が分からない…
何から手をつけ、どのようにしたら良いか、分からないのが実態
そのような人の問題を解決し、
事業成長につなげるには、
お互いの信頼関係構築につながる
「人事の仕組み」と「社員の能力アップ」が必要です
どの会社においても、事業成長するには、社員の成長が必要不可欠です。社員が成長するには、働く喜びを感じてもらい、仕事の目的や意義を果たすために、自ら考えて、レベルアップするように行動するしかありません。
そして、そのためには、信頼関係の構築が必要です。
人事制度や人材マネジメントといった「人事の仕組み」に、社員が育ちながら成果を上げていくことの本質と、正しい方法論で社員と組織が意識しなくても、その仕組みを回せることが、事業を成長させる唯一の方法です。そのために社員と組織の実情に真にマッチした人事の仕組みを構築し、それをスパイラルアップさせていき、成長につなげることが何よりも重要です。
『永続企業をつくる人材マネジメントの変革と実践』
1月24日(火)
受講料
35,000円(税込)
時 間
13:30〜17:30(13:10から受付)
場 所
ソラシティ カンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台4-6
人事分野で20年、2万人以上の人材に直接働きかける現場実務の中から編み出された、やる気と当事者意識の変革をもたらす独自の「小野式人事・働き方・組織の変革メソッド」が、いま注目を集めています。
その最大の特徴は、単なる人事制度の改定や調整変更ではなく、社員の意識と働き方に変革を起こすことを目的としている点。人間の本質を知り尽くした上での「人材成長のさせ方」、今いる人材を最大限活用できる経営の仕組みづくりは、自社を「事業成長のために社員が自律的にイキイキと働く組織」に変革できると、初めての人事制度を構築する企業はもちろん、東証一部上場企業や100年続く伝統企業などにおいても導入絶賛されてきた画期的な方法です。
今回、このメソッドについて、多くの経営者からのご要望にお応えして事例を交えてご説明します。社員の笑顔と事業成長を望む経営者のご参加を強くお薦めします。
講 師 小野耕司
株式会社おの事務所 代表取締役コンサルタント
人事分野20年、数万人の社員に直接働きかける現場実務と多数のコンサルティング経験の中から編み出された独自の人事・働き方・組織のメソッドは大きな注目を集めている。
空理空論、現場で使われなくなる人事の仕組みを徹底的に排除することに強いこだわりを持つ。また100社あれば100通りの社員・組織の課題解決の方法があるという信条から、社員との本質的な会話を通じて、その組織に潜む問題点を正確にあぶりだすことで、事業成長できるための最適の仕組みと運用の徹底化を実現させることで大きな成果につなげている。
顧問先として手掛けた会社は、東証一部上場企業から100年続く伝統企業、その他オーナー系の中堅・中小企業、業種も製造業、サービス業、小売・販売業まで幅広い。
東北大学卒業。1967年生まれ。
現在、当社の置かれている状況と重なり合う貴重な具体例を交えながら話をうかがうことができ参考となりました。
社員の成長のための育成が何よりも大切な点、「仕事は厳しく人にはケアを」という言葉が身にしみました。
多角的な見方があると感じた。社員の「考える力」の養成が必須の課題であることに同感しました。
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